エキサイトスプリング!クルーズにGO!

もうすっかり春めいてきて、暖かさに、
天気良すぎる!っていったら、天気良すぎってとか帰ってくる。
つまらん夫婦漫才をする輩もでてきます!

そんな人を尻目に私は、これからもっと活発になるであろう
クルーズを楽しみにしております!

リンドブラッド・エクスペディションズの探検クルーズ客船「ナショナル・ジオクラフィック・レゾリューション」(1万2786トン)が今年9月、日本各地に寄港する。
同社によるとクルーズは新潟発/神戸着と神戸発/基隆(台湾)着の2航海。寄港予定地は新潟、金沢、松江、萩、長崎、鹿児島、屋久島、宇和島、宮島、広島、直島、高松、倉敷、神戸、小豆島、奄美大島、那覇、宮古島、与那国島など。

同船は2021 年 11 月就航。極地クルーズ専用に設計され、ポーラー・クラス 5 (PC5) の耐氷性能を備える。乗客定員128人、乗組員112人で、キャビンは71室。「X-Bow」という耐氷・耐波性能に優れた独特の船首形状を採用し、あらゆる海象条件での最適で、快適な乗り心地を追求している。

船には上陸用の電動ゾディアックボート、カヤック、スノーシュー、クロスカントリースキーなどを搭載している。

リージェント・セブンシーズ・クルーズは「セブンシーズ・マリナー」(4万8075トン)による2026年世界一周クルーズを発表した。日数はリージェント史上最長の全154泊で、寄港地観光(無料)は最大431コースを予定している。マイアミから同年1月10日に出航し、南北アメリカ、南太平洋、オーストラリア、ニュージーランド、アジア、アフリカ、ヨーロッパの各地に寄港する。

同クルーズでは6大陸、41カ国・77カ所を訪問。リージェントとして初めてニューカレドニアのリフー島、マレ島、インドネシアのスンバ島を訪問する。

1人当たりのクルーズ代金は「デラックス・ベランダ・スイート」(28平方メートル)の9万3499ドルから。最上級の「マスター・スイート」(186平方メートル)は26万4999ドル。代金には寄港地観光、船内の飲み物(含むアルコール類)、空港と船間の送迎、Wi-Fi、ランドリー・サービスの費用のほか、最大1200ドルの船内クレジットなどが含まれる。予約開始は3月22 日。

ノルウェージャン・クルーズ・ライン(NCL)は2024年、「ノルウェージャン・ジュエル」(9万3502トン)、「ノルウェージャン・スカイ」(7万7104トン)、「ノルウェージャン・サン」(7万389トン)の3隻による日本寄港クルーズを実施する。スケジュールの概要は、以下のとおり。

同社は2024年10月から2025年12月のシーズンに、南極、南米、アフリカ、アジア、中東、オーストラリア、ニュージーランドへのクルーズを37%拡大する方針で、日本寄港クルーズの拡充もその一環。


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